将来の不安について考えた時、必ず浮かび上がる問題が二つあります
一つは、必ず訪れる老後の問題
もう一つは、いつ発生するか判らない災害について
安心安全な生活の為に、いま出来る事は何なのかしっかりと考え
そこから見えてくる解決すべき事案を、一つ一つ丁寧に取り組むことにしました
住んでいる人や環境は変化し、防災のニーズは高まる一方なのに、建物自体は変化しない。じつはそこが大きな問題でもあります。「家は一生もの」、残念ながら、この概念がもはや通じにくい時代になっていると考えられます。さらに、一度リフォームした住まいでも、数年たてば、住まう方の変化に家が追いついて行けない事態が起きています。
新築でも、中古物件の購入でも、最初から《リフォーム》を想定しておくというのも一つの考え方です。暮らしやすさ、快適さ、介護をする方、される方、そして災害・防災、あらゆる観点から本当に必要で、賢いリフォームを豊かな経験と実績からご提案いたします。
豪雨災害も地震ももはや他人事ではなくなった...防災への関心は年を追って高まりを見せています。もちろん、備えるに越したことはありませんが、“備え”にキリがないことも事実です。しかも、環境や事情も異なる中で、わが家に、そして自分自身に合う“備え”を準備するのはなかなか難しいこと。そこで、防災のコンシェルジュともいえる50Sをぜひご活用ください。
そのご家庭や事業所様、あるいは個人の方にとって、まずは、最も優先される防災項目を見つけ、《防災と災害被害》の両面から有効な防災用品をご提案します。さらに、定期的な見直しなど、“いざ、という時の備え”を最も身近で、専門的な立場からご提案します。
mottocoの防災アイテム
少し当てはまるけど、ちょっと違う... 似ているケースではあるけれど、うちとは違う...前はそうだったけど、今はそうじゃない...「どうしてこうもピタリと来る答えがないのだろう」じつはそこが一番の問題と考えました。
どの分野においても、お客様のニーズを聞くうちに気づいたことがあります。お客様の欲しかったのは『答え』だけではなかったということ。それは『気づいて、理解してほしかった』ということでした。解決を急ぐのではなく、お悩みを聞く中で、本当の問題点に近づく大切さ。50Sの最も大きな特長の一つは、「お客様相談」という事業項目を設けていることです。
それぞれに専門性があるのに、とてもひとくくりにはできない会社。
今ここにある問題を解決しながら、将来の不安をも軽減する事業。
「日々の暮らし」と「未来」、「悩みや問題」と「夢や希望」、
これらを切り離して考えないところに、この会社の“肝(きも)”があります。
「とりあえず」「そういえば」「まずは」50Sと思い出してください。
所在地 | 〒870-0037 大分市東春日町 17-20 大分第2ソフィアプラザビル5F |
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代表者 | 首藤 明子 |
設立 | 2022年11月 |
事業内容 | 福祉防災不動産/リフォームの相談 防災用品の開発・販売/セミナー・体験会 |
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